11.8.12

裁判の目的・意義を理解するための集会を開催

2012年8月11日、当会は、裁判の目的・意義を理解するための集会を開催しました。
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大阪中央郵便局文化財指定 第一回公判(8月17日)に向けて
裁判の目的・意義を理解するための集会
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日 時 2012年8月11日(土)18時30分-20時30分
会 場 大阪駅前第2ビル6階 大阪市立生涯学習センター 第2研修室
参加費 500円
定 員 70名(申込み不要 当日先着順)
主 催 大阪中央郵便局を守る会
1.  本会の背景と目的について(大阪中央郵便局を守る会 代表 長山雅一)
2.  原告の立場から 重要文化財指定を求める裁判の目的(建築家 高岡伸一)
3.  弁護団の立場から 今回の裁判の意義(大阪中央郵便局重文指定弁護団)
4.  裁判の進行に向けて 質疑応答

大阪中央郵便局を守る会 代表 長山 雅一
原告の立場から 建築家 高岡 伸一
弁護団の立場から 弁護士 奥村 太朗
弁護団の立場から 弁護士 中川 元
弁護団の立場から 弁護士 岡崎 行師
会場からの質問
答える原告 高岡 伸一
司会進行は原告でもある 築家 前田 茂樹
会場風景
大阪中央郵便局重要文化財指定義務付け請求事件 第1回弁論期日は6日後の17日に行われます。是非傍聴にご参加ください。

日時 2012年8月17日(金)10時15分
会場 大阪地方裁判所 法廷 10階 1007号(大阪市北区西天満 2-1- 10)

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