国民の税金でつくった大阪中央郵便局舎は民営化で日本郵政のものになったつもりであるがそれは間違いである。
すなわち、国民の財産である。
そのためにも郵政は入札の公開や解体時期も公開していない。残念である。「公開してください。お願いします。」
「泣くよ、大阪市民、壊す大中郵」
今からでも遅くない地域住民の意見を聞き、それからでも地域の環境として「保存か」「開発か」を問うべきである。
「遅くはない」「勇気ある行動」をお願いしたい。
例えば、オルセー駅をコンバージョンして美術館となりパリの観光スポットとなっている。
大阪中央郵便局舎は地域景観や建築空間を考えても使い道は21世紀の大阪の都市として十分に発揮出来る。
新しい都市としての存在感は十分にある。
そのためにも公開討論会を開催して大阪市民や若い人たちの意見を一度聞く勇気。
また、先人達の汗の結集の税金でつくったことを忘れていないだろうか?
それからでも遅くない。
みんなの知恵を結集し、一緒になって大阪の活性化に寄与しよう!
「日本郵政さん。」
大阪市中央区 岡﨑 善久
0 件のコメント:
コメントを投稿